いつも、多くの七輪を販売するDicekです。
ファミリーで使用したり、4人テーブルで使用する七輪は、バーベキューコンロ「能登」丸型 大がおすすめです。
丸型七輪の中でも、大きいサイズになりますので、一度にたくさんのお肉を焼くことが出来ます。
今回は、バーベキューコンロ「能登」丸型 大を炭屋の営業員がレビューしていきたいと思います。
目次
バーベキューコンロ「能登」丸型 大
これらを、中心にご説明していきます。
・バーベキューコンロ付属品
・大きさと重量
・黒と白地の違い
・網が合うセンチは何センチ
・何センチぐらいの炭なら入れれるか
・バーベキューコンロ付属品
中身に入っていたものをご紹介いたします。
・火皿（鋳物）
・取扱説明書
・使い捨て角網27cm
火皿は、嬉しい事に一番壊れにくい鋳物製が入っています。今では、なかなか手が入りにくく高級品とまで言われております。
さらに、取扱説明書。事故が起こらないためにもしっかりと読んでおきましょう。
使い捨ての角網27cmが入っていました。しかし、全然サイズに合っていなかったので、27cmの角網を使うのはおすすめしません。
角網をはめてみました。折角の網づれ防止があるのにもったいないですね。
・大きさと重量
大きさと重量は以下の通りです。
縦＆横：30.5cm
高さ：16cm
重量：5kg
大きさは、縦＆横が30cmでした。高さは、16cmほどでかなり大きいサイズになります。小さいサイズは、26.5×16.5cmで、4kgなので、ひと回り大きくなります。
重量は、比較的重たいです。持った感じでも重量感があるので、持つときは気をつけてください。
持つときは、こちらの取手があるのでこちらで持ち運び可能です。
ちなみに、丸の玉は網ずれ防止のためのものです。
・黒と白地の違い
一応レビューしたものは、黒地になっています。黒地は、墨汁と他の原料を混ぜて染めており、汚れがかなり目立ちにくいという点があります。
白地の場合は、汚れが目立ちにくいですが、値段が比較的安くなっています。
・網が合うセンチは何センチ
網が合うセンチは、丸型網の28cmがぴったりです。丸型の網であれば、値段も比較的安くなりますし、角網を使うのではなく、丸網を使うと良いでしょう。
・何センチぐらいの炭なら入れれるか
炭なら10cmぐらいの炭なら5個〜7個ぐらい普通に入ります。
オガ炭も割りながら調節できると思いますので、自分の一番入れやすい形に折るようにしてください。
バーベキューコンロ まとめ
バーベキューコンロをまとめました。是非とも参考にしてください。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
備長炭&オガ炭 営業＆仕入担当
オガ炭&備長炭や炭関連の備品の営業として活動中。今まで、知られていなかったオガ炭の良さを一般客へ伝えるために、ブログやSNSで発信中。英語もできるので、独自のルートを活用し海外産のオガ炭の仕入も行っている。営業では、仕入れの経験やブログの発信なども生かしながら、丁寧な炭の説明を顧客に伝えている。八輪の名前は、吉本の小藪さんにつけてもらいました。営業番号：070-1783-4267
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七輪や網など、焼き肉店様にお勧めの商品も多数取り扱っています。
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