【炭屋が解説】焼き鳥用の炭を購入する際に知っておくべき8つのコト

こんにちは、Dicekです。

焼き鳥店であれば、お店に合った最適な炭を選ぶことを求められています。巷には業務用の炭が多く存在しますが、それぞれ火持ちや火力が異なるためお店にもっとも適している炭を見つけることが大切です。

この記事では、備長炭&オガ炭の営業担当が焼き鳥店へ向けておすすめの焼き鳥用炭と選び方について8つ必要な事を解説します。




焼き鳥用の炭は、オガ炭か備長炭か?


アンサーは、備長炭です。弊社と取引のある6割〜8割の焼き鳥店様が、備長炭を使用しています。オガ炭も使用する焼き鳥店さんも中にはいらっしゃいます。

多くの場合は、備長炭は火がつきにくいので、安いオガ炭を1ケース購入しオガ炭を着火剤代わりに使用するお店もあります。

備長炭は火が上がりにくい

火が上がってしまうと、どうしても表面が黒焦げになってしまいます。本来焼き鳥店さんが出していきたい味は、「中身がふわっと」「外面がカリッと」した食感です。

もちろん、料理人よってガスとバーナーを使いわけますし、炭が絶対的においしいとは言っていません。ですが、焼き鳥を調理するには炭が最適だと思います。

こちらの動画を見てもらえるとわかると思いますが、火が一切上がっていないのが確認できるかと思います。

備長炭は、オガ炭に比べ火持ちする


焼き鳥屋さんは、安定した火力が命です。安定した火力でないと、焼き場が安定しませんし、同じクオリティの焼き鳥を出す事は不可能です。

オガ炭の方は、火持ちが備長炭に比べ劣るので備長炭を選ばれます。

焼き鳥用の炭は、国産の紀州備長炭を選ぶべき?


もちろん、一番良い炭と呼ばれるのは紀州備長炭です。しかし、取引の長い老舗や大量に炭を使うお店でないと安くは販売してくれないでしょう。

紀州備長炭は、海外産の3倍の値段します。国産か海外産かを選ぶ際は、必ずサンプルを使用して、お店で使えるか否かを決めてください。

丸物を選ぶべき?割物を選ぶべき?

丸物は、丸の形をした備長炭で、割れ物は割れたような形をしている備長炭です。多少値段はしますが、人気があるのは丸物です。形が整っており、火力が比較的安定し調節もしやすいためだと言われています。

割れ物も、形と大きさが揃っている商品もありますので、飲食店によっては割れ物を使いコストを削減する所もあります。

下のボタンで丸物と割れ物をご確認できますので、是非ご覧ください。

割れ物商品ページ

丸物商品ページ

備長炭を選ぶ際は、2つ気をつけてください

焼き鳥用の備長炭を選ぶ際の基準は2つです。

安定供給できる会社
サンプルをもらえる会社

安定供給できる会社


備長炭は天然の木から作られていますので、供給が限られています。安定して供給できる会社で無いと、いくら安くても備長炭の欠品が起こりかねません。

なので、会社を選ぶ際は絶対に安定供給できる会社を選びましょう。炭をメインに販売している会社でしたら、大丈夫ですので、それを基準に考えてください。

サンプルをもらえる会社

ほとんどの炭専門の会社でしたら、サンプルを無料でもらえます。備長炭を使用する際は、絶対と言って良いほど、サンプルを使用しておいた方が良いです。

なぜなら、爆跳の可能性があるからです。爆跳とは、炭化の際に水分を十分に抜いていない場合、中の水分が膨張し炭が爆発する現象です。

詳しくはこちらの方で書いていますので、ご参考にしてください。

1発で食材が台無しになってしまう爆跳(ばくちょう)とは?

焼き鳥用炭まとめ

焼き鳥用の炭についてまとめました。弊社も焼き鳥用の炭を販売していますので、下のボタンをクリックするとオンラインページに飛びます。

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