【初心者キャンパー向け】バーベキューの基礎知識・炭の値段・種類・火おこし・後始末の方法

炭をバーベキューで使っているので、なるべく良い炭を使いたい。。。しかし、炭には、豆炭、オガ炭、備長炭、黒炭などいろいろな種類があり分かりづらいと思います。

そこで今回は、炭の会社が実際に炭の種類を詳しく説明し、

バーベキュー初心者が使うべき炭
バーベキュー上級者が使うべき炭

などと、バーベキューで使うべきオススメ炭を目的&レベル別でご紹介いたします。この記事一つで完結できるようにしますので、是非初心者キャンパーの方はブックマークしておいてください。

バーベキュー炭の種類について勉強しよう!

炭は、いろいろと種類があります。代表的なのが、この四つです。この4つの違いを今から説明していきます。

豆炭


豆炭は、大きさが均等で火持ちがよいのが特徴です。安定した火力が得られるので、鉄板焼きやダッチオーブン料理に向いています。

名前の通り、石炭、木炭の粉、などをミックスし豆の形にした固形燃料です。

ただし石炭独特の臭いがするので、炭からの香りを求めるのであれば、他の炭を使いましょう!

備長炭


備長炭は、火力が強く燃焼時間は圧倒的に長い炭になります。しかしながら、比較的扱いが難しく、初心者にはオススメしていません。

さらに、値段も高額になるので、バーベキューには向いていません。

オガ炭


オガ炭は、飲食店様で最も使われている商品です。火付きは、備長炭よりはしやすいですが、新聞紙や着火剤などでつけるのはかなり難しいのです。

着火方法を確保してからご購入して貰ったほうが良いと思います。

ただし、着火方法を知っていれば、黒炭よりも火力が強く、燃焼時間が長い炭となります。

黒炭


黒炭は、バーベキューで最も使用される一般的な炭です。バーベキュー場にある9割の炭が黒炭になります。

炭は、比較的つけやすく新聞紙などでも着火可能です。炎が燃え上がりやすく、燃焼時間も短いので、1時間~2時間程度のバーベキューには向いています。

分かりやすい炭の比較一覧表


バーベキューで使用する方や、飲食店様に向けて一覧表を作りました。

備長炭は、ものによりけりなので、外国産のものであれば、15kg6000円程度です。1kgあたりでしたら、400円とかなり高額になります。

1kgあたりで、比べていますが、燃焼時間が長い短いもありますので、燃焼時間が長く値段が比較的安いものを選びましょう。

目的別で炭を選ぼう!


炭にも、バーベキュー用の炭や飲食店の炭があります。さらに、黒炭の火を付けるのとオガ炭に火を付けるとでは全然勝手が違います。

黒炭は、新聞紙や着火剤などで簡単に火を付けることが可能ですが、オガ炭や備長炭はなかなか火をつけることはできません。

バーベキュー初心者であれば、火付けがしやすい黒炭、豆炭やご使用ください。バーベキュー上級者で、年に何度もバーベキューする方はオガ炭を使用しましょう。備長炭は、完全に炭を毎日使うレストラン向けに作られていますので、当社はバーベキュー向けにはオススメしません。

バーベキュー初心者なら黒炭がおすすめ!

バーベキュー初心者なら黒炭を使いましょう!黒炭は、火付きが比較的初心者でもしやすく、販売も3kgや6kgぐらいからしているので、安価で購入できます。

1回のバーベキューで1パックのイメージです。年に1回2回程度しかしない方は、黒炭の木炭と呼ばれるものなどをホームセンターで購入しましょう。

バーベキュー上級者ならオガ炭を使いましょう!

火付けを知っている方や、バーベキューを年に何回もするという方はオガ炭をオススメします。オガ炭は、火付けはしにくいですが、燃焼時間も長く、余った炭は次のバーベキューでも使用できます。

オガ炭を火消しするための火消し器を一緒にご購入すると、安全に火消しでき保管することも可能です。オガ炭を使い、黒炭よりも、安価で美味しい料理をご堪能ください。

オガ炭の火付けに関しての記事はこちらをご覧ください。
炭を使った後はどうするの?使用済みの炭を再利用する方法とは?

飲食店の方は、オガ炭や備長炭などをお使いください!

黒炭自体が、1時間~2時間程度で、火が消えるので長時間火が必要なレストラン様には向いていません。

オガ炭や備長炭などの炭は、朝の11時に入れたら夜まで持つような炭なので、そういった燃焼時間の長い炭をオススメします。

当社おすすめオガ炭3選

当社がおすすめするオガ炭を2つご紹介いたします。国産は、値段が上がるのでバーベキューではおすすめしていません。

椿備長炭


太さ:直径約4cm
長さ:6cm~ (長いものが多い)
形状:六角形
容量:10kg
産地:インドネシア

椿は、白炭に似たオガ炭で、叩くと備長炭(金属音)のような音がします。オガ炭としては、固いタイプの炭で火力のあるタイプとなります。

お値段は少し松葉よりも高いですが、火持ちが長く一度入れると火力を保ちながら一日中持ちます。さらに、灰も少なくコスパが良く飲食店様でもかなり使いやすいタイプとなります。

「備長炭よりも安価で質の良い炭が欲しい」という方は一度使ってみてはいかがでしょうか?

赤松葉オガ炭備長炭


太さ:直径約4cm
長さ:3cm~ (短いものが多い)
形状:四角形
容量:10kg
産地:中国

トータルフーズシステムでも扱っているオガ炭の中でも、安価で販売しています。製造方法は、なるべく安く販売できるようにと、短いものを20%集めて販売しています。

簡単に折れ、爆跳(ばくちょう)がなく、比較的火付けがしやすいので、バーベキューにも向いています。安価なので、「ちょっと質の高いバーベキューをしたい」って方にもおすすめです。

上級者向けがする、炭の置き方

これは、焼き鳥店様に教えてもらった、炭の置き方のテクニックなのですが、火の強さを場所によって変えています。

左端は、強火
中央は、中火
右端は、弱火
と炭によって、火の強さをコントロールする事が可能です。

焼き鳥店によっては、右端にオガ炭を置いて左端に備長炭を置いている所もあります。

バーベキュー炭をつぎ足すときのコツ

おそらく、オガ炭なのであまりないと思いますが、もし灰が多くなったら、継ぎ足すようにしてください。

炭屋が勧めるバーベキューで使うお肉


国産和牛を使うと、油がかなり多いので丸焦げになっているのを何度みました。

肉の良さが半減してしまうので、赤身のお肉で海外産ぐらいのほうが一番美味しく焼け、コスパもグッドです。

バーベキュー炭は何度も使える?再利用の方法

バーベキュー炭(特にオガ炭)は、正しい火消し方法を知っていれば何度も使う事が可能です。
完全に火消しした炭は、次のバーベキューの時に種火としてください。

火消壺を使用する方法


こちらが一番無難で簡単な方法です。専用の火消壺に入れて消火するようにしてください。

バケツを使用する方法


こちらもかなり簡単な方法です。バケツに水を張り、炭を一つずつ入れてください。

こちらのブログで、注意点などもまとめていますので、お時間のある時にお読みください。
炭を使った後はどうするの?使用済みの炭を再利用する方法とは?

まとめ

今回は、バーベキューでおすすめの炭についてご紹介いたしました。炭のご購入に関しては当社のオンラインショップをご覧ください。木炭自体は取り扱っていませんが、「木炭で十分!」という方は、ホームセンターでご購入されるのが一番だと思います。

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